top of page

三重県の相続税路線価の推移(津市・鈴鹿市・四日市市・松阪市・伊勢市などの主要都市)

  • 執筆者の写真: 松井達也
    松井達也
  • 5月16日
  • 読了時間: 2分

 相続税の路線価は、毎年7月に公表されています。令和8年分の路線価も7月1日に公表が

予定されています。


 今回は、三重県の主要都市(津市・鈴鹿市・四日市市・松阪市・伊勢市)の相続税路線価の過去の推移を見てみたいと思います。


● そもそも相続税の路線価とは?


 相続税路線価とは、道路に面する土地1㎡あたりの評価額のことです。

 国税庁が毎年公表しており、相続税や贈与税の土地評価の基準として利用されています。

 一般的に、相続税路線価は公示価格のおよそ80%程度に設定されています。


● 相続税路線価の調べ方


 過去の相続税路線価は、国税庁のホームページで調べることができます。過去8年分が公開されています。

 では、それ以前の過去の路線価はどのように調べればよいのでしょうか?

 地域の図書館などに「財産評価基準書」という名称で所蔵されていることが多いです。

 インターネットでは、国立国会図書館サーチの「リサーチ・ナビ」で調べることができます。

 昭和30年代のものまで確認できます。平成18年以降分はデータでの検索が可能です。税務署が路線価をインターネットで公開した時期ですね。それ以前は写真データで確認することとなります。古いものはマイクロフィルムの資料です。

 地図データも平成13年以降はゼンリンの地図と一致していますが、それ以前は手作り感のあふれる地図になっています。


● 路線価図の過去、現在


令和7年分


平成4年分



昭和54年分


津駅前は路線価の設定がありません!

丸之内付近


昭和30年分



 
 
 

コメント


bottom of page